本音と建前(社外研修)
ビジネスにおいtr、つい
「他社より安く」「他社より高機能に」と
数字やスペックの話になりがちです。
もちろん、それも大切です。
けれど、2026年という変化の大きな時代の中で
私たちが本当に向き合うべきものは、
市場データよりも、目の前のお客様の“本音”なのではないか。
そんなことを改めて考えさせられました。
「建前」のスペックより、「本音」の安心感を
HP制作やデザインの分野で
ファイブフォース分析をすれば、
AIの進化、フリーランスの増加、価格競争…
厳しい環境であることはすぐに分かります。
だからこそ、
「何ができるか」「どこが優れているか」と
機能で語りたくなります。
でも、お客様が本当に見ているのは、
そこだけではありません。
「この人は、自分の状況をちゃんと理解してくれているだろうか」
「この人になら、自分の大切な事業を任せても大丈夫だろうか」
そんな“安心感”や“納得感”が、
最後の決め手になっているのだと思います。
スペックという“建前”で競うのではなく、
お客様の“本音”に寄り添えるかどうか。
そこにしか、選ばれ続ける理由は生まれないのかもしれません。
情緒的な価値が、絆を育てる
人は、機能だけでは動きません。
制作者の想い。
日々のやりとりの丁寧さ。
「なぜこの仕事をしているのか」という姿勢。
そうした目に見えない部分が、
じわじわと信頼を育てていきます。
手書きのメッセージや、
ちょっとした確認の連絡。
小さな気遣いの積み重ねが、
やがて「この人に頼んでよかった」という感情につながる。
神は細部に宿る。
その言葉の意味を、改めて感じています。
顧客にフォーカスし続けることで、
「またお願いしたい」と自然に言っていただける。
そんな関係性を、これからも大切にしていきたいと考えています。


